聴いているラジオ番組の人達に会いに行ったり
その関連イベントに参加する企画・・の番外編です。
先日、ハロプロのライブを見た帰りに
そういえば卒業したアンジュルムの上國料萌衣や
ビヨ~~~~~ンズの山﨑夢羽は今、何をやっているのか
気になったので調べてみたら・・
上國料萌衣は海外留学中で
その様子をYouTubeにアップしていたり・・
山﨑夢羽は、つい最近ソロデビューしていて
しかも現在、東京と大阪で初のライブツアー中で
来週‥大阪に来る・・・・!?
これも何かの縁だと思い
ファンでもマスカラでもないのですが
興味本位でチケットをついつい買ってしまいました・・
という事で・・1.25 大阪の心斎橋にあるMusic Club JANUSという
ライブハウスで行われた山﨑夢羽のライブ(夜公演)を見る為に
最寄り駅である長堀橋駅に到着しました。
歩道にゴミが沢山落ちていたりして
難波や心斎橋あたりは、正に大阪の汚いイメージそのまんま・・
なんて思いながら長堀橋駅から歩いていたら
わずか数分でグランドジャニスビルに着きましたが
ここの5階にライブハウスがあります。
オレっち、ライブハウスは今回が2回目なので
慣れテーラーな雰囲気を醸し出して
いざ、ビルの中へ・・
エスカレーターで最上階まで上がります。
各階に自販機があるのですが
絶対に買ってはいけないのですよ・・
ここがミュージッククラブジャニスの入り口で
電子チケットのチェックとライブハウスでは、お約束の
ドリンクチケットを600円で買って
奥にあるカウンターで好きなドリンクと交換しますが・・
あれ・・入口では持ち物チェックも何もなかったので
まるで吉本芸人のライブ並に
セキュリティがガバガバのパターンなんですけど
これって、会場の危機管理なのか
演者の事務所の危機管理なのか・・どっちなんでしょうかね・・
まあ、いざとなれば私が体を張って制圧するので
何の問題もないのですけど・・
た~だ~、見た目からして体重が私よりも重そうだと逃げますけどね・・
格闘家は体重差の優位性を熟知しているだもんで・・
会場に並べてあったイスは130席くらいでしょうか・・
公演開始30分前くらいに着きましたが
既に客はイスに座っていて
前から6列目まではパンパンに埋まっていたので
後ろ側の空いている端の席に座りました。
運営側から送られてきたメールには
チケットの整理番号順に入場すると書かれていたのですが・・
前回のヨギボーメタバレーと同じで
今回も開場時刻直後くらいに並んでおかないと
ダメなパターンだったのかもしれませんね。
後ろから3列くらいまでの席は最後まで埋まる事が無かったので
客同士が1席飛ばしで座れる余裕があり
ゆったりと見る事が出来たので、今回も結果的にラッキーでしたが・・
出来るだけ前で見たい場合は開演時刻ではなく
開場時刻に合わせて行くのがライブハウスでの基本・・
という事で間違いないようですね。
ちなみに・・ヨギボーメタバレーの客席のスペースは
ステージ対して横に広い感じでしたが
このミュージッククラブジャニスでは、縦に広い感じなので
一番後ろからステージまでの距離は
ヨギボーメタバレーより遠く感じましたが
何より、視界を遮るぶっとい柱がない所は良いですね。
ちなみに床は前から後までフラットなので
前の人の身長が思いっきり視界に影響します。
ソロデビューしたてという事もあり
YouTubeの公式チャネルに上がっている曲も僅か数曲だったので
まさか、山崎まさよしみたいにトークで尺を稼ぐつもりなのかな?
こっち的には曲よりも、むしろトークの方が好きなんですけど・・
なんて思いながら、ライブの内容が凄く気になっていたのですが・・
しれっと緑黄色社会のメラや、PRIDEを歌ったりと
他のアーティストの曲を混ぜる事で、かさ増ししていましたわ・・
ちなみに・・PRIDEは格闘技のPRIDEのテーマ曲じゃなくて
今井美樹の方ですよ・・PRIDEのテーマ曲は歌詞がないですからね・・
ただ、カバー曲の場合、ノリが分からないというか
コールが出来ないので
まるでファンの人達のテンションが一気に下がったかのように見えて
少し笑いそうになってしまいましたが・・
山﨑夢羽は、松浦亜弥の再来かと思わせるくらい
元ハロプロの逸材なので、ビジュアルはもちろん
ステージ上での歌いっぷりや歌唱力は、間違いないですね。
ライブ自体は、50分くらいで終わったので
過去、見てきたライブの最速終了記録更新かよ!
と、思ったのですが・・アンコールで3曲ほど歌ってくれたので
最終的には、約1時間半くらいの尺になりました。
ライブの途中でキーボードとギターの生演奏による楽曲もあり
それを客がイスに座りながらじっくりと聴くという
アイドル時代には絶対に見られなかった
ライブハウスならではの演出が素晴らしく
それはアイドルからアーティストに変わる瞬間を
目の当たりに出来たように思えましたが
なんなら、この狭い空間を最大限活かすなら
マイクを使わずに生声で歌っても良かったと思いますし
山﨑夢羽の声量や歌唱力なら間違いなく出来たと思いますね。
今でも約24年前に見た松浦亜弥のファーストライブの事が
忘れられないくらい強く印象に残っていて
当時の松浦亜弥は、トークの時には15歳のあどけなさを見せる一方で
歌うと15歳という事を完全に忘れてしまうくらいのエグい歌唱力で
それは、まるで本人のCDをそのまま
垂れ流しているんじゃないかと思ったくらいでしたが
当時は、そのギャップに完全にやられてしまった記憶がありました。
そんな松浦亜弥に、理想のアイドル像を見たというか
見た目の可愛さでナメられている所を
高い歌唱力でぶっ飛ばすというのが
実力派アイドルの必勝パターンなんじゃないかと思いましたが
それは、幼少期の頃に親からクルマの中で聞かされた
松田聖子が元祖だったのではないかと思います。
実際に今日、山﨑夢羽のライブを見て
松田聖子や松浦亜弥に通じるような片鱗を確かに感じましたが
松浦亜弥にあって、山﨑夢羽にないもの・・
それは、落ち着きなんじゃないかと思いましたわ・・
ソロでステージに立つ事に、まだ馴れていない為か
まるで心拍数が高い小動物のような動きで
尚且つ、生き急いでいるかのような早口で話しては、焦ってかんだり
ステージが無音になる間を怖がっているように見えたので
もっと、ゆったりと時間を使って良いんじゃないかと思いましたが・・
でも、そんなコミカルな所が可愛くも思えたので
それが山﨑夢羽ならではの個性というか
魅力なのかもしれませんね。
これから徐々に、そういうアイドル的な所が消えていき
やがて本格的なアーティストへと変化していくのだと思うのですが
その最初が見られた貴重なライブだったと思いました。