KLX230とDR-Z4SMのフェンダーレス事情

2026-01-16 13:37:10
2026-01-17 22:09:00
目次

最近、YouTubeに「まんが日本昔話」の公式チャンネルが出来たようで

早速、うばすて山の話が最初の画面に出てきたので見てみたら

女性が60歳になると山に捨てられるという

現代のコンプラだと絶対にアウトな話なんですけど・・

じゃあ、今年は小泉今日子さんや

斉藤由貴さんが山に捨てられるのかと思いましたが・・

お婆ちゃんのイメージが全くないというか

今の60歳って、めっちゃ若いよね・・

という事で・・今回は、早崎すずきの僕青の話ではなく

川崎すずきのオフ車の話なんですけど・・

お正月休みの間に行った作業は

既に完成していて使い勝手が非常に良い

フェンダーレス仕様のKLX230シェルパのテールまわりを

そのままDR-Z4SMにコピーするという作業でした。

希に奇跡が起きて無加工で流用出来たりするんですけど

その奇跡が起きてくれましたわ・・

KLX230シェルパのフェンダーレスキット

まずはKLX230なんですけど・・

今回はジータのフェンダーレスキットを採用しましたが

フェンダーレス化する事で車体の縦方向側は短くなるのですが

そうなると余計に真横に出っ張ったウインカーが気になるというか

上着のポケットと、ちょうど同じ位置にあるので

横を通った時に引っかかったりしてイラッとするので

フェンダーレス化とミニウインカー化を同時に行う事で

狭い庭でも圧倒的に扱いやすい車輌になります。

KLX230シェルパと大きなマフラー

あと、ミニウインカーに変更する他のメリットとしては

マフラー(サイレンサー)を取り付ける自由度が高まるので

このようなリッターバイクに取り付けるような

ドデカいサイレンサーを取り付けてもウインカーに干渉しません。

まあ実際には、このサイズの物を付ける人は、いないと思いますけど・・

超静かなバイクにしたい場合は

このようなデカいサインレンサーを付けた方が手っ取り早いです。

KLX230シェルパとカーボンマフラー

ちなみに・・KLX230のマフラー適合テストの時に

在庫のサインレンサーを色々試した所・・

このアクラポビッチモドキのサイレンサーを付けた時がバランスが良くて

まるでKLX230専用設計のマフラーかのように思えたので

めっちゃ良い感じでした。

KLX230シェルパと社外品マフラー

カウルを付けると、こんな感じに仕上がりましたが・・

音量や重量の数値から、他に優れたサイレンサーがあったので

最終的には採用しませんでしたが

ビジュアル重視なら一般的な筒状よりも

六角形のサイレンサーの方がKLX230には似合ってますね。

KLX230シェルパのウインカーリレー

ちなみにKLX230シリーズのウインカーは白熱電球なので

シート下にあるウインカーリレーをLED対応品に変えないと

ハイフラッシャーになったり、点滅しなかったりします。

DR-Z4SMにフェンダーレスキット配線

んで、ここからが本題・・

これはDR-Z4SMのテールランプのコネクターに

KLX230専用のフェンダーレスキットの配線を仮接続して

どのケーブルがブレーキランプだとか調べている所ですが・・

なんせスズキのサービスマニュアルは

チンパンジー・・一般人に買わせる気がないというか

ホンダ、ヤマハ、カワサキの2.5倍くらいの価格なので買う気が起こらず

毎回、地道に配線を探る作業をせざる得ない状況になります。

最終的にフェンダーレスキットのコネクターを

車体側に合わせて作り替えれば

DR-Z4SMの専用フェンダーレスキットに

配線自体は生まれ変わりますが・・

DR-Z4SMにKLX230用フェンダーレスキット

配線よりも大きな問題としては

フレームにフェンダーレスキットの形状が合うのかどうかなんですが・・

余計なステーとかを一切使わずに

DR-Z4SMのフレームにピッタリとフィットしてしまいました・・

最初にまず、無加工で取り付ける為のプランAとして

極太の結束バンド2本を使って固定しましたが・・

結束バンドを通すのに最適な場所に穴が開いていたので

体重を掛けても問題がないくらいに

奇跡的にガッチガチに固定出来てしまいました。

ちなみに・・ボルトで固定するプランBとしては

フェンダーレスキット側にドリルで穴開けをするだけで

DR-Z4SM側に最初からあるネジ穴に固定する事が可能でした。

しかし、それだけだとM6かM8サイズのボルト2本で

フェンダーレスキットを固定する事になるので・・

その場合でも、やっぱり極太の結束バンドを併用した方が

信頼性を劇的に上げられるよねって話なんですが・・

じゃあ、やっぱり結束バンドだけで良くない?って事になった訳です。

その後、オフロードでの走行テストを繰り返していますが

嘘みたいにガッチガチに固定出来ているので

ボルトを通す機会が全くない状態です。

DR-Z4SMに社外品LEDミニウインカー

んで、やっぱりDR-Z4SMでも、純正のLEDウインカーだと

上着のポケットに引っかかり、イラッとしたので

ミニウインカーに変更しましたが・・

なんと、ハイフラッシャーになってしまったので

このままだと車検に通らない状態になりました。

LEDウインカーからLEDウインカーに変更して

ハイフラッシャーになるってどういう事??

と、思ったので・・

スズキ純正LEDウインカーの抵抗値

試しにスズキ純正のLEDウインカーの抵抗値を調べてみると・・

やっぱり抵抗が入ってましたわ・・

DR-Z4Sシリーズのウインカーリレー

ちなみに・・DR-Z4シリーズのウインカーリレーは

ここにありますが・・残念な事に8Pコネクターのタイプでしたわ・・

KLX230のような単純な2Pタイプだと安い汎用品が使えますが

8Pだと少し複雑なので専用設計じゃないと駄目なんですよ・・

自作ウインカー抵抗配線キット

という事で・・最終的には昔ながらの古典的な方法で

抵抗器を使ってのウインカー配線に噛ませるハーネスを作って

ハイフラッシャーの問題を解決しましたが・・

スズキの同じタイプのLEDウインカーを採用している

GSX-1000シリーズやGSX-8シリーズでも

社外品のLEDウインカーに交換すると

今回のようなハイフラッシャーになりそうですね・・

という事で・・フェンダーレスキットの取付に関する詳細は

近いうちにというか、出来るだけがんばるので

カワサキ KLX230シェルパの専用サイト

スズキ DR-Z4SMの専用サイトにそれぞれ掲載したいと思います。

 

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