明けましておめでとうございま~す。
今は丁度、CS放送のテレ朝で生放送していた
1.4東京ドームの新日本プロレスを見終わった所で
ボチボチ初詣に行く準備に取りかかる所ですが・・
以前、任天堂ミュージアムに電車で行った時に
ガイジンさん達が一人残らず一斉に降りた
JR稲荷駅の目の前にある
伏見稲荷大社があれから気になってしょうがないので
初詣は、いつものお金の雨を降らす御金神社ではなく
伏見稲荷大社に行ってみたいと思います。
ちなみに・・御金神社と伏見稲荷大社の共通点としては
京都市内にあるという所だけでなく
24時間参拝が可能という所ですね。
いつも初詣は、人が多い三が日を避けた夜中に行くので
近隣住民に迷惑を掛けないためにも
出来るだけ静かなバイクで行くので
今回は、ユルいオフロード仕様のホンダ Dio110に乗って
京都に向かって出発したいと思いますが・・
お昼の間にしれっとディオ110の純正マフラーを
バージョンアップしておきました。
バージョンアップの内容は
消音材としてステンレスタワシを追加しましたが
より消音能力が高い目の細かいステンレスタワシを選びました。
以前からマフラーカバーの先端には
エプトシーラーの防音室を追加していましたが
今回、ステンレスタワシを追加した事で
より消音性能が高まったんじゃないかなと・・
さらに加速性能も同時に改善する為に
パンチングパイプの先端を防音室から出しました。
という事で・・夜中の3時前に京阪の伏見稲荷駅の近くにある
24時間営業している駐輪所に着きました。
駐輪所の埋まり具合としては
自転車と原付が3~4台ほど駐まっていただけなので
ガラスッキーでしたが
タイヤ等をロックするタイプではないので
大型バイクも駐められますね。
ここから東に向かって歩き
京阪電車の踏切とJRの踏切を渡ります。
奥に鳥居が見えるので
どうやらここが伏見稲荷大社の入口みたいですが・・
何だか、ここから見える奥の画が
完全にホラー映画のオープニングですよ・・
仄暗い路地を歩いていると
本殿の正面にある楼門が見えてきました。
これが楼門ですね。
さすがにこの時間だと誰もいません・・
あ・・数人が歩いてましたわ・・
そして本殿・・
とりあえず100円を賽銭箱に入れて
今年こそは、コレサワの顔が拝めますようにと
祈りましたが・・
よう考えたら、お稲荷さんは食物の神様でしたわ・・
一般的な初詣は、ここで帰るのかな?
マップを確認してみると・・
あの有名な千本鳥居は、本殿の裏から
山に続く道にあるみたいですね・・
どうやら、ここから千本鳥居が始まるみたいですが
普通の精神状態の人だと恐怖で
これ以上先には行けないかもしれないですね・・
実際に、この先ですれ違った人は数人いましたが
どれも3人くらいのグループだったので
真夜中に一人で行くには、あまりにもホラー過ぎるかもしれません・・
真夜中の千本鳥居は幻想的というか
まるであの世と、この世の境目のような雰囲気があります。
分かれ道が現れましたが・・
こういう分かれ道によって
行き帰りで違う道を歩けるのが良いですね。
どこを撮っても画になるので
一眼レフと三脚を持って来たら良かったですわ~
今回は全てスマホで撮影した写真ですよ・・
歩いても歩いても、ずーっと鳥居の道が続きますが・・
何だか3DCGのゲーム画面に見えてきたというか
現実離れしたような雰囲気が漂います。
所々に山道に続く分かれ道には照明がないので
ライトが必須でしたが・・一応、散策はしてみたものの
鳥居の道以外は特に行く必要はないかなと・・
出た・・インバウンドの弊害・・
完全に、お稲荷さんの事をナメてますね・・
まあ、ここにステッカーを貼った人は
もうこの世にはいないかもしれませんけどね・・
鳥居の外に照明がある所では
鳥居の影が幾何学模様に見えて、より幻想的ですね。
ここからは、もはや神社に参拝に来たというよりも
完全に登山なので階段を上っていく感じになりますね・・
ここなんて完全に霊界の入口にいるような感じがしたというか
VRのホラーゲームで遊んでいるかのような錯覚に陥る感じでした。
後を振り返ると既に結構な階段を上ってきていましたが・・
普通に考えると、常に恐怖が付きまとうと思うのですが・・
普段から怪談に触れている事で、むしろ平気になったのか・・
夜中の林道を何度も走った事で
頭のネジが外れているのか・・全く怖くないというか・・
むしろモノホンの怪奇現象を体験出来たのなら
木原浩勝の怖い水曜日のラジオ番組に
メールを送れるネタが出来ると思っているので
少しワクワクしている自分がいます・・
そして、クソみたいな怪談だと木原浩勝に
コテンパンに言われてみたい・・
所々に自販機がありましたが・・
恐らく気温は2度前後だと思うのですが
バイクの服装だと汗が出るくらい
本格的な登山をさせられたというか
自販機で飲み物を買ってしまうくらいでした。
少し開けた所に出てきたので振り返ると
鳥居越しに夜景が見られましたわ・・
バイオハザードだと緩やかな音楽が流れてくる所というか
セーブポイントに出てきましたが・・
ここまででも相当な怪談・・階段を上ってきましたよ・・
現在の時刻は3時40分過ぎ・・
本殿から約30分ほど階段を上ってきました。
真っ当な人間が神社に来る時間ではありませんが
1月15日くらいまでの初詣の期間だと
頭がおかしいと思われなくて済みそうです。
近くにあったマップを確認すると・・
山の頂上までは、本殿からここまでの道のり以上に
さらに登る必要がありそうですね・・
ぶっちゃけ、ここまで登ってくると
もう鳥居には、ときめかないというか
ぶっちゃけ普通になっているので
ここで帰ろうかとも思いましたが・・
まだ何も怪奇現象的な事が起きていない事もあり
せっかくなので頂上まで登ってみたいと思います。
道の途中にある大きめな拝殿がある所では
100円を賽銭箱に入れて、とりあえずコレサワの顔が見られる事と
日本円が紙切れにならない事を祈っていましたが
気がつけば財布の中の100円玉が全て無くなっていました・・
ちなみに・・小さい拝殿の賽銭箱にも100円を入れていくと
恐らく数十万円は掛かるんじゃないかと思うくらい
本殿から頂上までの間、拝殿と賽銭箱が数え切れないほどありました。
それは、まるで全国の稲荷神社が
ここに集結しているかのようにも思えました。
♪キツネ、キツネ~ キツネ階段キツいね~ 気づけばいい感じに~
何だか良い感じにツルツルしてそうだったので
触ってみたかったのですが
祟られると最悪なのでやめておきました・・
おそらく昼間に見ると、そうでもないと思うのですが
真夜中だと、お化け屋敷にしか見えません。
まさか初詣で登山をさせられるとは
夢にも思っていませんでしたわ・・
伏見稲荷大社をナメてましたわ・・
自販機で買ったペットボトルが空になったので
次の自販機で捨てようかと思いましたが・・
どこの自販機にもゴミ箱がないんですよ・・
そうなんです・・ここで買った飲み物は全てお持ち帰りする事になるので
バッグを持ってきて良かったと思いましたわ・・
ちなみに・・道ばたにペットボトルを捨てたりすると
お稲荷さんに祟られる可能性があるので
やめておいた方が良いですよ・・
写真だと高低差って結構分かりずらいのですが
写真でも明らかに急斜面に見えるでしょ・・
つまり、実際はとんでもなくエグい急斜面って事なんですよ・・
これね・・年齢が60代以上の方は
普段から鍛えてないと頂上まで行けないと思いますわ・・
マジでキツネ・・キツいですわ・・
まるで無限鳥居と無限階段・・
大きな拝殿が現れましたが・・
どうやらここが頂上の拝殿みたいですね・・
しかし、もう既に財布には100円玉が残っていませんでしたわ・・
てか、伏見稲荷大社の何が凄いって
こっちが勝手に賽銭箱にお金を入れていっただけで
これだけ長い幻想的な登山を楽しめるのに無料なんですよね・・
ここからは、ひたすら下りになります。
セーブポイントまで帰ってきました・・
頂上までは、ぐるっと一周出来るようになっているので
今回は時計回りで登りましたが
帰りに同じ道を歩かなくて良いのも素晴らしいですね。
戻ってきた時刻は4時30分だったので
約50分間ひたすら階段を上って降りてきた事になりますね。
ぶっちゃけ、伊吹山の頂上に登った時と同じくらいの
距離を登ったんじゃないかな・・マジでしんどいわ・・
楼門の正面にあるメインの通りまで降りてきましたが・・
2時間くらい歩き続けられる神社って
なかなか他にないですよね・・
想像を遙かに超える規模の神社でしたわ・・
間違いなく、今まで行った神社の中で
伏見稲荷大社が満足度1位になりました・・
そりゃ外国からも来るはずですわな・・
そのまま真っ直ぐ歩くと
ガイジンさん達が一斉に降りたJR稲荷駅がありました。
駐輪所に戻ってきましたが・・
完全に駐輪所の料金の事を忘れていたので
既に小銭を全て使い果たしてしまいましたが・・
この後に、お金の雨を降らす
御金神社をハシゴしようと思っていたので
1000円札を1枚だけ大事に持っていました・・が・・
駐輪所の料金がまさかの1000円(年始の特別料金)だったので
御金神社に奉納する為の1000円札を持っていかれました・・
ちなみに・・ICOCAも使えるという事でタッチしてみたのですが・・
全くなんの反応もせず・・・・
そういえば年末の桃鉄ダイカイの時に
ICOCAを使ってコンビニで飲み物を買ってしまった事で
残金が900円くらいになったので
今回はギリギリ精算する事が出来ませんでした・・
バタフライエフェクトと言えば言い過ぎなんですが
直近の行動によって御金神社への道が完全に閉ざされてしました。
せめて100円でも残っていれば行けるんですけど
財布には小銭が1円も残っていませんでした・・
これはもしかすると、調子に乗って神社をハシゴするなと
お稲荷さんがそうさせているのかもしれませんね・・
コンコンコンコンコン!!