MC後のハスラーに乗るの巻

2026-06-15 11:03:39
2026-07-01 02:24:13
目次

MC後のハスラーを滑舌の悪い人が早口で言うと

きっと、MCハマーになると思う・・

という事で・・今回もスズキのディーラーにやってきました。

担当者から話を聞くと・・

マイナーチェンジ(MC)を行ったばかりの新型ハスラーでも

色によっては、納期が約1ヶ月くらいと言われたので

何だか、やる気が出てきました。

今回試乗したのは、ハスラーのHYBRID Gグレードなんですが

今回のMCでNAのグレードになりましたわ・・

ちなみに・・写真に見切れているGRヤリスは

私のではありません。

自分でも、店から出た時にビックリしたというか

ディーラーの人がフォースの力を使って

クルマを勝手に移動させたのだと思いましたわ・・

カギを渡していないので・・

もし、そうだとしたらスズキで働くより

もっと適した場所があるだろうと思いましたが・・

自分のGRヤリスは、ちゃんと駐めた所にありました。

ハスラーの電動パーキングブレーキ

今回から導入された最重要装備の電動パーキングブレーキ。

コスパ最強のスズキの軽自動車にも徐々に

電動パーキングブレーキが導入されつつありますね。

ハスラーは、車重が重めという事もあり

購入するならHYBRID X(ターボモデル)なので

価格は1,837,000円になりますが・・

MC前と比べると、約8万7000円ほど値上げしてますね。

ターボやパドルシフトなど、同じような装備があるのは

他社だと、ホンダのN-WGNとN-ONE・・

N-WGNは、ハスラーと価格が、ほぼ同じですが

車重が30Kgほど重い所がネックかなと・・

あと、N-ONEのPremium Tourerは

車重も装備もハスラーと、ほぼ同じなんですが・・

ハスラーよりも、30万円近く高いので

やはり価格がネックになりますわね・・

ハスラーのACC待機状態

今回、電動パーキングブレーキが採用された事で

アダプティブクルーズコントロール(ACC)を

入れっぱなしに出来るようになったので

試乗の半分は、ACCをオンにして走らせてみましたが・・

ACCを使うとアクセルペダルが要らなくなるので

右手の親指で車速をコントロールする事になるのですが

足は常にブレーキペダルに置く事が出来るので

車速設定さえミスらなければ

一般道でも、より安全に走れるのかも・・

ただ・・実際には、脳がACCのコントロールに慣れていない為

普通に走った方が明らかに楽だったのですが・・

ACCの操作を極めれば

ACCを常時オンで行けそうな気がしました。

ACCを使う時の問題点としては

メーターパネルをガン見してしまう所にあると思ったので

ヘッドアップディスプレイが欲しいと思いましたわ・・

次は、自分で運転した時のフィーリングですが・・

最近のスズキの傾向としては

どんどんターボグレードを廃止しているのですが・・

その理由は、乗れば分かるというか

超ロングストロークのR06Dエンジンと

マイルドハイブリッドシステムの組合せは

重量が重めなハスラーであっても、軽々と発進させて

法定速度までストレス無く加速出来る訳ですよ。

前回は、MC前のハスラー(ターボグレード)に乗りましたが

結局の所、ターボが付いていても

街中だとブースト圧を掛けずに

走っている事がほとんどだったので

そういう状況だとNAの方が

エンジンにパンチ力があるし、燃費も稼げるので

街中の走行だと、間違いなくNAの方が旨みが多いですね。

ラパンLC

ハスラーの他の候補車として

重量が圧倒的に軽くて、個人的にデザインが好きな

ラパンLCにも乗ってみる事にしましたが

去年のMCで、R06Dエンジンと

マイルドハイブリッドシステムの組合せになりました。

この試乗車は、実際に購入候補である

最高グレードのHYBRID Xなので

価格が、1,817,200円になりますが・・

中身のメカ自体は、アルトそのものなので

ターボもACCも付いていないのですよ・・

それなのに、ターボでも何でも付いている

ハスラーのHYBRID Xと

約7万円ほどしか価格が違わないので

間違いなく、スズキでもっとも高級な軽自動車は

ラパンLCのHYBRID Xで

明らかに装備内容と価格が乖離してますね。

なので間違いなく、ACCが付いていない事が

ラパンの致命的な短所だと言えます。

ラパンLCメーターパネル

そもそもの話・・ラパンを購入の候補から外す為に

今回は試乗した訳ですが・・

あれ・・ヤバ・・・・何だこの浮遊感は・・

電動モーターに近い加速フィーリングというか

まるで重力から解放されているかのような

恐ろしいほどに軽すぎる発進加速・・

これが車重710KgにR06Dエンジンと

マイルドハイブリッドシステムを組み合わせた恩恵か・・

以前、車重が軽すぎるNA36Sアルトが好き過ぎて

密かに3台目となるCVTのアルトの購入を

考えた事がありますが・・

その時に妄想した加速がまさにコレですわ・・

しかも、横に営業の担当者が乗っている状態で

こんな加速が出来るなんて・・

1人で・・しかも軽量化したらどうなるのかと

想像しただけで脳汁が出そうになりましたわ・・

ラパンLCの純正アルミホイール

最高グレードのXには、テッチンもどきの

14インチアルミホイールが装着されています。

いかにも重そうなデザインですが

このホイールで、あの軽やかな加速が出来るのだから

これを13インチの軽いホイールに変えると

一体、どんな加速になるのだろうか・・

ついつい試乗車を脳内チューニングしてしまいます。

ラパンLCの内装

しかも内装もオシャレ・・

ん~、切る為に乗ったラパンだったけど・・

ハスラーより・・普通に・・ラパンが欲しい・・

ぶっちゃけ、ACCが付いてたとしたら

もう買っていたと思う。

でも、2027年には現在よりも100Kg軽量化した

アルトが出るんでしょ・・

つまり、さらに軽いラパンも出る訳だよね・・

今、とりあえずラパン・・も、アリなんだけど・・

1年後のリセールを考えたら普通、ハスラーを買うよね~

じゃあ、とりあえずハスラーか・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

という事で・・ハスラーの価格交渉を行った結果・・

お互いの落とし所が合わなかったので

契約には至りませんでした~

 

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