前回のつづき~という事で・・
桜を撮り終えたので
次は、運んできたロードバイクに乗って
異国の地でサイクリングに出かけたいと思いますが・・
近所を走っているローカル線の養老鉄道は
自転車ごと乗って良いみたいなので
行きは鉄道に乗り、適当な駅で降りてから
帰りはロードバイクで養老公園まで帰ってきたいと思います。
クルマからロードバイクを取り出し・・
前輪を取り付け、電動コンプレッサーで
タイヤの空気圧を700kPaまで入れました。
乗り心地を重視するなら600kPaくらいに抑えたい所ですが・・
なんせ自転車には半年くらい乗っていない為
足がド素人状態なので
空気圧をパンパンにして走行抵抗を削るのは
己に対しての弱さの表れです。
スマホで養老鉄道の時刻表を確認すると
約40分に1本ペースで走っているようで
まだ到着時刻までは余裕があったので
適当に養老公園を散策してから養老駅に向かいたいと思います。
あ・・良いですね~
ちなみに一眼レフは、自転車のポーチには積めなかった為
ここからは全てスマホの写真になります。
今日の気温は、21度まで上がるようなので
家から持って来た飲み物を搭載していますが・・
しかし・・アレですね・・養老公園の道は基本的に坂道なので
散策するにも足を消耗しますわ・・
体力を使い切ってしまうと
帰りのクルマの運転で寝てしまいそうなので
どこまで体力を温存するべきなのか未知数ですわ・・
とりあえず、少し早めに養老駅に向かいましょうかね・・
養老公園から養老駅までは
ずーっと真っ直ぐの下り坂なので
駐車場から2分以内で着くのですが・・
このように途中で56号線の信号に引っ掛かると
信号が壊れているんじゃないかと思うくらい
切り替わらないので10分近くロスしてしまいますわ・・
その為、まるで地下鉄の入口ようなアンダーパスが
設置されている訳ですね・・
養老駅に着きましたが
やっぱり桜の季節だと特に画になりますね。
都会の電車にしか乗った事がない人間にとっては
駅に誰も居ない状態は、衝撃的ですよね・・
無人の駅は、幼少期に長崎の島原鉄道で
既に体験済みなんですけど
それでも、この感じは久々ですわ・・
改札口は、ICカードに対応していないどころか
そもそも自動改札ではない人力なので
切符を買う必要がありますね。
ただ、券売機自体は、SUICAやICOCA等の
ICカードを読み取れるので
現金を使わずに切符が買えました。
さて・・どこまで行きましょうか・・
大垣方面だと都会に向かう事になるので
サイクリングに適した、より田舎に行くためにも
桑名方面に行きますが・・
下野代駅まで行くと養老公園までは約23Kmくらいだったので
丁度良い距離なのかなと・・
なんせ養老公園は、17時に閉園するので
ちんたら走ってられないケツカッチン状態という事で
必ず17時前には帰ってこられる
距離設定にしないといけない訳ですが
とりあえず530円の切符を買いました。
電車が到着するまで待ちます。
ちなみに・・土日や祭日だと始発から終電まで
自転車を乗せられるようですが
平日だと9時~15時の間でしか乗せられないようですね。
改札口は、基本的に閉鎖されていて
電車が到着する5分前くらいに駅員さんが来るので
切符にハンコを押して貰うと通してくれます。
桑名方面に行くので、反対側のホームに行くのですが
線路をダイレクトに渡ります。
電車が到着しました。
自転車を乗せて良い車両は、決まっていて
今回は3両編成だったので、真ん中の車両に乗せられますが
2両編成だと後の車両になるみたいです。
都会では絶対にあり得ない光景というか
何となく背徳感がありますね・・
なんせ自転車を乗せるだけで
3人分くらいの幅を取っている訳ですよ。
出来るだけ自転車が邪魔にならないようにしようと
向かいの2列席の方に突っ込んでみましたが・・
どうやっても、はみ出してしまいますわ・・
てか、そもそもの話・・自転車が邪魔になるほど
電車に人が乗っていないって話なんですけどね・・
土日だと自転車だらけの
カオスな状況になるんですかね・・
ん~、なかなかレトロですね・・
そのレトロな列車に対してF1の広告が似合わないですね~
そういえば今日は、金曜日なので
ちょうどF1日本GPのFP2が鈴鹿で行われている所ですね。
今年のF1の流行語は、間違いなくドンエネ・・
違うわ・・エネマネですわ・・
まあ、エネマネしてもモーターアシストが無くなるので
ドンエネする事が出来ない訳ですけど・・
ここから鈴鹿サーキットまでは1時間ちょいで行けるので
帰りにちょっくら寄ってみますか・・
いやいや・・それをやる事で
録画しているFP1とFP2を見るのが遅れて
明日のFP3をリアルタイムで見られなくなるので
とっとと家に帰って録画したF1を消化しますわ・・
ん~、微妙な車窓・・
これを見てテンションが上がるのは
牛か、ヤギくらいだと思いますが
養老鉄道は、海辺を走る所もないので
反対側の山を見ていた方が、まだ良いかも・・
ちなみにGPSで電車の速度を調べてみると
時速60Km程度でしたが、めっちゃ左右に揺れますわ・・
駅に到着しました・・が・・
実は、ギリギリになって怖じ気づいてしまい
下野代駅の一駅前の多度駅で降りてしまいました・・
まあ結果的に、このとっさの判断によって
クルマが駐車場に閉じ込められるのを回避できた訳ですが・・
多度駅でもダイレクトに線路を渡るようです。
レンタサイクルもあるようで
この赤い自転車だと1日100円で借りられるみたいですね。
返却は、借りた駅じゃなくても良いみたいですが
返却出来る駅は、決まっているみたいですね。
多度駅・・・・おっ多度~!
今回も猪木さんでいかせて貰いました。
それでは、知らない土地でサイクリングに最適な
自動車が走っていないコースを開拓しつつ
養老公園に戻りたいと思いますが・・
電車で走ってきた道を自転車で引き返すので
何の生産性も無い事をやっています。
こんな事をやっている暇があるなら
普通に働けって話なんですけどね・・
クルマがビュンビュン走っている258号線は避けて
グーグルマップには、美濃街道と書かれた
山沿いの道を走ります。
最初に少しだけ坂を登っただけで
あとは小高い丘を平行移動しているだけなので
比較的平坦な道が続きました。
さらに山側に登る道がありましたが・・
長い坂道を見てビビったので少し降りてきました。
いかにも自動車が走ってそうな道なんですが
このすぐ右隣にある258号線に出ない限り
自動車の往来は、ほとんどなかったので
サイクリングコースとして十分使えました。
川があると、ついつい生物を確認しながら
走ってしまいますが・・
ミドリガメと目が合ってしまいました。
川が浅すぎて上から丸見えですね・・
ちなみに、釣り界隈では昔から
見えている魚は釣れない・・という定説がありますが
それって、つまり・・魚からも
お前がよく見えているぞって事なんですよね・・
平日の昼間に自転車を漕いでいる時の生産性は
あの甲羅干しをしているカメと、ほぼ同じなので
何だか、仲間意識が芽生えてきます。
大きな河川が段々と近づいてきたので
山から下りて河川敷の道に切り替えたいと思います。
高架から258号線と養老鉄道を跨ぐと
ここから河川敷というか、堤防の道に入っていきます。
良い感じの桜が咲いていました。
あえて一本だけ桜を植えるなんて、通のやり口ですね・・
ずーっと、こういう道が続きましたが・・
自動車とすれ違ったのは1台程度だったので
ここもサイクリングコースとして十分使えますね。
ちなみに、この河川は揖斐川(いびがわ)というみたいですね。
この川を見ていると故郷の淀川を思い出すのですが・・
それと同時に雨で濡れて、それが乾いてカピカピになった
エロ本を思い出してしまいます。
インターネットが普及した現代では
もはや、いにしえの本と言っても良いのかもしれませんが・・
レコードやカセットテープが再び売れているようなので
エロ本も見直される日が来るんじゃないかと思ったのですが
それはさすがに無いか・・
今は、生成AIでエロ本を簡単に自作出来る時代ですからね・・
莫大な電力と引き換えに・・
つまり、エロ本を作る為に
発電所が可動しているのだとしたら
やはり、いつの時代も人間の私利私欲が
環境・・すなわち、地球を破壊している事に繋がる訳ですね・・
河川敷の道から降りてきましたが
次は、畑の道をひたすら走ります。
ここも、たまに農家の軽トラが通り過ぎる程度だったので
サイクリングコースとして最適でした。
幹線道路を潜りますが・・菜の花が大量に咲いていました。
また畑の道をひたすら走りますが・・
水路を見ながら走っていると
巨大なウシガエルが浮いていましたが・・
自主規制で写真は載せないでおきます。
かなり養老公園に近づいて来ましたね・・
いよいよ山に向かって走っていますが
ずーっと長い上り坂を登っていると
養老鉄道の線路を潜れる所に出ました。
線路を下から覗ける大きな隙間が空いていたので
これだと電車を真下から見られそうですが
なんせ40分に1本ペースですからね・・
何だか側溝の中にいるような感じがするので
生まれ変わったら道になりたいと言っていた
側溝男の事を思い出しました。
ゼエ‥ゼエ・・振り返ってみると
かなりの距離を登ってきましたが・・
養老公園は、山の中にある事に気付かされ
最後の最後に最大の試練が待っていましたわ・・
神社の一本桜も良い感じですね・・
やっと養老公園に帰ってきましたが
ここから駐車場まで、まだまだ上り坂が続きます・・
クルマやバイクでしか来た事がなかったので
気付きませんでしたが
まさか、こんなに上り坂が続くとは想定外でした・・
桜が奇麗とか言ってられないくらい、しんどいです・・
やっと駐車場に到着~
閉園まで残り30分でしたわ・・あぶね~
今回は、多度駅から走りましたが
山から川に移動したりと
養老公園に向かって真っ直ぐ走らなかった事で
約26Kmほど走る事になり
全体で約3時間のサイクリングでした。
途中で頻繁にスマホで撮影した事で
1時間ほど余計に時間が掛かってしまいました。
ロードバイクだと、平坦な道の26Kmは余裕ですが
終盤の長く続く坂道によって
想定外の負荷が脚に掛かった事により
走行距離以上の満足感が得られました。
それでは、旅の仕上げに
養老町のグルメを味わいに行きますが・・
自転車で無駄に大量のカロリーを消費したのも
全てはグルメの為なのです。
バイクやクルマで走っているだけでは
到底たどり着けない領域の
最高の食の体験をする為の体の準備が整った訳であります。
今なら☆1つのクソみたいなラーメン屋でも
きっと、名店の味になる事でしょう・・
養老公園から北に向かって走ると
お肉の看板が頻繁に出てきますが
ここは養老焼肉街道と呼ばれているようで
焼肉屋さんや、お肉屋さんが密集していました。
適当に焼肉屋さんに入って
とりあえず1番高価なセットを注文してみました。
岐阜県なので、やはり飛騨牛が入っていましたね・・
でも・・さすがに、このサシの量のお肉を食べると
サイクリングで消費したカロリー以上に摂取しそうですわ・・
しかも、この量は、どうみても1人前じゃないし・・
ぶっちゃけ、ここ周辺の松坂牛も飛騨牛も近江牛も
溶けるような柔らかさと
脂がクドくなくて軽いという共通点がありますが
全部ほぼ一緒の和牛の味なんじゃないのかな?
ていうのも・・本気で味を比べるなら
全てをこのテーブルの上に並べて
同条件で焼く必要がありますわね・・
だから、どの牛が1番美味しいとか
無責任な事は言えませんわね・・
ついついハラミも注文してしまいましたが・・
結局の所、やっぱりハラミが1番美味しいって事だけは
何度、焼肉を食べても揺るがない事実でした。
可能ならば、遺伝子操作をして
全身ハラミの牛を育てたいくらいで
このサシと赤身のバランスが牛肉の黄金比だと思います。
でも、恥ずかしくてハラミ5人前なんて言えないので
毎回、余計なお肉を注文してしまうのでした・・
間違いなく、過去最高密度の旅をする事が出来たので
家に帰ってから、寝て起きたら土曜日なのに
日曜日だと思ってしまうくらいでしたが・・
あれ・・テレビの番組表を見てもリブートの最終回がない・・
あれ・・どうして・・今1番楽しみなのに・・何でないの・・・・
あ・・今日は土曜日だったわ・・・・そこで気付きました。