大阪モーターサイクルショー2026に行くの巻

2026-03-26 00:06:18
2026-04-03 00:44:08
目次

あの~、ついさっき思ったのですが・・

MISIAって、NISAやってるんですかね・・

という事で今回は、先日行われた

大阪モーターサイクルショー2026のレポートなんですが

気になったバイクだけをざっくりと拾っています。

まあ今回、何がヤバいって

ついにバイクのショーに電車で行ってしまいました・・

電車の速さとコスパの良さと楽な事に気付いてしまった事で

自分の中のモータリゼーションは

終焉したんじゃないかと思ったのですが

ただ、移動手段の選択肢が増えただけというか

もしかすると、乗り鉄として

目覚めてしまったのかもしれません・・

という事で・・乗り鉄のタグを追加しました。

CB400 SUPER FOUR E-Clutch Concept

CB400 SUPER FOUR E-Clutch Concept

まずはホンダからなんですけど

間違いなく今回のショーで最大の注目株ですね。

一応、コンセプトって事になってますが

もうこのまま発売されるでしょうね・・きっと・・

フォルム的には、CB1000Fの400cc版って感じですね。

CB400 SUPER FOUR E-Clutch Conceptリア

テール周りは、CB400の伝統を引き継ぎならも

なんだか電動っぽい感じというか、シュッとしてますね。

CBR400R FOUR E-Clutch Concept

CBR400R FOUR E-Clutch Concept

こちらはCB400のフルカウル版で

こっちも、このまま発売されそうですね。

お顔は電動っぽいというか、近未来感がありますね。

CBR400R FOUR E-Clutch Concept正面

CBR400Rを正面から見みるとこんな感じでした。

個人的には、車体のバンク角に合わせてライトの向きが変わる

アクティブヘッドライトを採用して欲しいのですが

こういうデザインだと、それも可能かもしれませんね。

CBR400R FOURのEクラッチ

新型CB400シリーズの注目すべき点は

やはりEクラッチのモーター部分ですね。

初期型のEクラッチでは、車体の右側にありましたが

今回のは車体の左側に綺麗に収まっているので

何だかEクラッチのVer.2.0って感じがしますね。

個人的には、Eクラッチを素早くオンオフ出来る

物理スイッチが欲しいです。

V3R 900 E-Compressor Prototype

V3R 900 E-Compressor Prototype

電動ターボ付きの900cc V型3気筒エンジンを搭載という事で

出来るだけコンパクトなエンジンから

出来るだけパワーを引き出す為の機構って感じですね。

エキゾーストパイプを介さない100%モーター駆動のターボが

エアクリーナーボックスの1次側に刺さっているのですが

カバー類で覆われているので、それを見る事は出来ませんでした。

ICONe:

ICON e:

個人的に大注目なのが、この50cc区分の電動バイクで

今週発売されたばかりですね。

充電器とバッテリー付きなのに

同じ50cc区分のEM1e:より10万円も安いという

バーゲン価格とも思えるような価格設定なので

これで売れなかったら、もはや、おまえら消費者のせい・・

と、思っているんじゃないかと、まるでホンダがEVに対して

ヤケクソになったかのような電動バイクだと思いました。

他の車両と同じく、どんどん値上していくと思うので

今がもっとも買い時なのかもしれませんね・・

ICONe:バッテリー

ICON e:と、従来のEM1e:との最大の違いは

専用のバッテリーをフロア下に搭載している所ですね。

この搭載位置だとフロントタイヤにも荷重が乗りますし

低重心化するので安定性が高そうですね。

かといって、EM1e:と比べても

バッテリーの持ち運びする手間は、ほぼ同じだったので

マンション暮らしの人でも問題なさそうです。

個人的に、もっとも気に入った所は

専用充電器からのケーブルを

直接車体に刺せるようになったので

一軒家に住んでいる人間には、これが1番有りがたいです。

ICONe:荷室

フロア下にバッテリーを積んだ事で

シート下には、ヘルメットを入れられるスペースが出来ました。

ぶっちゃけ、荷物をシート下に入れられないスクーターって

存在価値ゼロというか

何のためにスクーターの形状にしているんだよって話ですよね・・

EM1e:荷室

ちなみに従来のEM1e:では

シート下にバッテリーパックを搭載しているので

小物入れ程度のスペースしかありませんでした。

ただ、EM1e:も、ICON e:も並行販売していくとの事なので

これからのEM1e:は、バッテリーパックのシェアサービスを

利用する人向けって事になりますね。

CB1000Fメーターカバー

ここは、メーカーのブースではありませんが

個人的に気になったパーツは

このCB1000Fのアナログメーターモドキのメーターカバーでした。

SV-7GX

SV-7GX

次はスズキのブースです。

つい先日、生産終了となったSV650ですが

アドベンチャー(っぽい)モデルとなって復活し

海外では間もなく発売されるようですね。

V型2気筒エンジンを積んだSV650好きとしては

かなり買う確率が高い車輌です。

SV-7GXハンドルまわり

実際に跨げるSV-7GXが置いてありました。

メーターパネルの左側にタイプCだと思われる

USB電源が装備されていますが

まさか、オプション品じゃないですよね・・

気になった所は、ステップの位置が後ろ気味な所でしたが・・

SV650と比べてハンドル位置が高くなっているのに

ステップの位置は、そのままにした

いつものスズキのパターンっぽいですね・・

ここでは何度も言ってますが

スズキは毎回、ハンドル位置を変更したにも拘わらず

ステップの位置を修正しないんですよ・・

人間工学を軽んじているとしか思えません。

SV-7GXとSV650比較

左:SV650  右:SV-7GX

実際に所有していたSV650とSV-7GXを

写真で比べてみましたが・・

やはりステップまわりの部品は、そのまんまなようですね。

ただ、1時間乗るだけでケツが痛くなるでお馴染みの

SV650のペチャンコなシートは

SV-7GXでは改善されているようですね。

それでもシート高は、SV650から10mmアップの795mmなので

意地でも800mmを切っている所は素晴らしいと思います。

アドベンチャー系のバイクに乗りたいと思っても

シート高が高いバイクばかりですからね・・

WR125R

WR125R

次はヤマハのブース・・じゃないんですけど・・

先月発売されたばかりのWR125Rが展示されていました。

これで国内4大メーカーの全てに

オフロード車のラインナップが揃いましたね。

あれ・・マフラーがない・・

WR125R左側

WR125Rではマフラーのレイアウトが

車体の左側でしたわ・・

WR125Rハンドルまわり

ヤマハのブースに置かれていた青いWR125Rに跨がりました。

気になる足つき性ですが・・

ほぼほぼカワサキのKLX230と同じと思いましたが・・

だがしかし・・

それは、ぬか喜びでした・・

WR125R純正オプション

実は、ヤマハのブースに置かれていたWR125Rは

オプション品がふんだんに装備されたモデルで

その中でも、約30mmダウンのローダウンシートと

約40mmダウンのローダウンリンクが装備されていたので

つまり、シート高が約70mmダウンしたWR125Rでしたわ・・

WR125R足つき性比較

左:約70mmダウンしたWR125R  右:ノーマルのWR125R

改めて黒のノーマルのWR125Rに跨がって足つき性を調べてみたら・・

やっぱり、両足を地面に付けようとすると

つま先が地面に付くか付かないかの状態だったので

身長170センチの短足には

両足を地面に付ける事は実質、無理でしたわ・・

ローダウンしたヤマハブースのWR125Rは

875mmのシート高から約70mmダウンさせると805mmですが

どうみても805mmのシート高の足つき性じゃなかったというか

体感的には、820mmって感じでした・・

WR125Rローダウン乗車時のストローク

ちなみに・・ローダウンリンクを使って

シート高を下げた場合は、レバー比が変わるので

リアサスペンションのバネレートが下がります。

その悪影響を可視化する為にも

実際に体重が重そうな人が乗った時を狙って

70mmローダウンしたWR125Rを横から撮ってみましたが

リアのみが底付きする寸前くらいまで沈んでますよね・・

これだと全然曲がらないバイクになりますし

デコボコ道なんて走れたもんじゃないですよ・・

なので、メーカーが最初からローダウンさせたリンクに合わせて

バネレートを最適化したローダウン仕様を

発売して欲しいんですよね・・

走行性能を重視するヤマハのバイクは

基本的にシート高が高い傾向があるので

短足にとってヤマハのバイクは、いつも敷居が高いです・・

AEROX

AEROX

今までは逆輸入車として国内で販売されていましたが

正式に日本車としてヤマハから発売される155ccのスクーターです。

まるでTMAXをそのまま小さくしたような攻めたデザインで

まさにデザインのヤマハを象徴するようなスクーターですね。

ボタンを押す事で変速出来る

YECVTを搭載している所もポイントですね。

シグナスX

CYGNUS X

しばらくの間、シグナスグリファスとして販売されていましたが

シグナスXという名前が復活するようです。

デザインとしては、現在のシグナスグリファスを

ブラッシュアップしたような感じですね。

Fazzio

Fazzio

イタリアっぽいオシャレなデザインの125ccスクーターですが

来月発売されますね。

注目すべき点はデザインだけでなく

エンジンに電動アシスト機能が備わっている所で

仕組みとしては、スズキの4輪に使われている

Sエネチャージに近いのですが

駆動用のバッテリーを搭載していないので

従来の鉛バッテリーから電力を供給するみたいですね。

これからのヤマハは、しばらくの間

スクーター祭りになりそうですね・・

みやざき犬

以上、大阪モーターサイクルショー2026の

気になるバイクのレポートでした。

 

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