スズキ スーパーキャリイを試乗するの巻

2026-02-23 13:50:02
2026-02-25 13:52:35
目次

先日、Mr.都市伝説の関暁夫ライブ in 日本武道館2026の

昼と夜の配信を見ましたが

これから2027年に掛けて宇宙人の情報が

どんどん開示されていくみたいですが・・

まあ、宇宙人サイドから言いえば

地球人も宇宙人なんだけどね・・

という事で今日は、スズキの軽トラック・・

スーパーキャリイを試乗したお話です。

車重が軽いワゴンRだと快適に車中泊が出来ても

恐らくレーシングカートが積めないだろうし

エブリイワゴンやハイゼットだとスライドドアなので

車重が重すぎる・・となると・・

そのままレーシングカートも積めるし

荷台にテントを張れば車中泊も出来る軽トラが

理想的なんじゃないかという流れになりました。

そこで今回は、軽トラでも室内が広いタイプの

スズキのスーパーキャリイに試乗したのですが

マイナーチェンジ(MC)前のモデルで

カラーは、その時に新色として追加された

モスグレーメタリックになります。

新型スーパーキャリイXリミテッド

ちなみに・・これが去年に大阪のモビリティショーで撮影した

先月発売されたばかりの

MC後のスーパーキャリイ(Xリミテッド)で

MC後の主な変更点としては、キリっとしたLEDヘッドライトが

全グレードに標準装備されたり

コーナーセンサーや自動ブレーキの義務化に伴い

安全装備の充実と強化が行われています。

ただ、装備の充実と値上げの複合効果により

え・・軽トラって、こんなに価格が高いの?って

思ってしまうくらいの価格になりましたけど・・

近い将来、若者が乗る後輪駆動の定番のクルマは

GR86じゃなくて、軽トラになる日も近いのかもしれませんね・・

ただ・・今回のキャリイは、顔面がカッコ良いし

軽トラなのにイメージカラーがオレンジ色になるなど

カラーバリエーションも豊富なので

白かシルバーしか色が選べない商用車のイメージは

もう過去の物になりましたね。

スーパーキャリイのコクピット

試乗車は当然、ATでしたが・・

スズキのキャリイは、昔ながらのトルコン式4速ATなので

ここがCVTを採用したダイハツのハイゼットトラックとの

大きな違いになりますね。

買うとなれば1gでも車重が軽いMTを選ぶので

ATの仕様は関係ないんですけど・・

実際に加速をしてみると

キャリイより約60Kg重いスーパーキャリイなんですが

思ったよりもちゃんと加速が出来たので

動力性能的には全く問題はないと思いました。

というのも・・会社でハイゼットトラックに乗る時には

加速が重い印象があったのですが

それは荷物をそこそこ積んだ状態だったので

荷物による重量増の影響が大きかったようですね。

なので、軽量化をする事も考慮すれば

自家用車として乗る場合の動力性能は全く問題がないのかなと・・

スーパーキャリイの旧メーターパネル

メーターパネルは超シンプルな構成ですが・・

MC後では、デジタルメーターに変わっているので

この見た目のショボさを味わう事はないですね。

スーパーキャリイのペダルまわり

軽自動車は基本的にアクセルペダルの右隣に

タイヤハウスの出っ張りがあるので

ペダル位置が適正じゃかったりするのですが

軽トラの場合はシートの下にタイヤがある為

ペダルの位置は以外と適正な位置にあります。

あと、タイヤがシート下にある事で

シートの位置が高く、ペダル類との距離も取れる事から

以外とステアリングの遠さも感じなかったりするのですが

乗用車とは違い、ステアリングの角度が寝ているので

トラックならではの独特な回し方になりますけどね・・

スーパーキャリイのセンターコンソール

センターコンソールには

小銭入れが標準装備されていました。

スーパーキャリイのサイドビュー

横から見ると、荷台の全長を犠牲にする代わりに

拡張された室内空間がスーパーキャリイの最大の特徴ですが・・

先ほども言った通り、軽トラはシートの位置が高いので

全高が高い割にはヘッドスペースに余裕がないのですが

スーパーキャリイの場合は、屋根も少し高くなっているので

頭上の圧迫感が少しマシになっています。

乗用車と軽トラ・商用バンの最大の違いは

やっぱりリアサスペンションが

コイルスプリングではなく、板バネって所で

そもそも重い荷物を積んでも問題がないように

硬い設定なので、乗り心地が悪い傾向がありますね。

特に軽トラは荷物を積んでいない状態だと

エブリイやハイゼットと比べて

リア側は相当軽いので車体が跳ねやすいです。

ちなみに・・昔、会社の軽トラックで峠道を走っていましたが

板バネだと大きなトルクを受け止められないので

後輪を滑らせて走ると、グリップが回復する時に

カエル跳びのようなピョンピョン何度も跳ねる現象が起きるので

ノーマル状態だとスポーツ走行には向きません。

スーパーキャリイのシート

一般的な軽トラックだとシートの背もたれ部分は

ほぼ垂直に近い形状で固定されているので

とても乗用車にしようとは思えないのですが

スーパーキャリイでは、拡張された室内空間を活かして

シートのリクライニングが出来ます。

ただ、リクライニング量に関しては

運転席だと後の壁に当たるギリギリまで倒せますが

助手席側は、角度が若干緩い感じですね。

それよりもシートの背もたれの形状が独特というか

背中の肩甲骨あたりから後に反っているので

実際にシートと密着している部分は、脇腹あたりまででした。

スーパーキャリイ室内の荷室

座席の後部にあるスペースが思ったよりも広かったので

一般的な軽自動車で言えば

後部座席の足下にある床のスペースに近いサイズ感でした。

これだけスペースがあれば

お買い物した買い物袋を荷台に積まなくても済みそうですね。

スーパーキャリイ荷室のくぼみ

シート裏にあったスペースは外からみると

中が空洞なんですね。

よく見ると奥の壁にはフタのような物で

穴を塞いでいる感じなので

テントやシートで簡易的なキャンピングカーを作った場合は

ドアから外に出なくても

室内から荷台に移動出来るかもですね・・

スーパーキャリイの助手席折りたたみ

ちなみに助手席側は、後までスライドさせると

ダッシュボートとのスペースが出来るので

ワゴンRみたいに背もたれを前側に水平まで倒せました。

気軽にシングルシーター気分が味わえるのでレーシーですし

何なら、この上でも寝られそうですね。

これはキャリイに対してスーパーキャリイならではの

良い所というか重要な要素だと思いました。

スーパーキャリイのリアビュー

軽トラは、軽量コンパクトな2シーターであり

ミッドシップレイアウトのエンジンで

ショートホイールベースの後輪駆動・・そこだけを見れば

バリバリのスポーツカーなんですけど・・

それでも今までは、見た目が残念過ぎて

とても自家用車に出来た物じゃなかった訳ですが

今回のスーパーキャリイは、何だかカッコイイので

かなり有力な候補として急上昇しました。

た~だ~、なんせ普通のキャリイとは違い

スーパーキャリイだと納期が

約4~5ヶ月ほど掛かると言われたので

ここがスーパーキャリイの最大の欠点というか

残念な所だと思いましたわ・・

それは特にバックオーダーを抱えている訳ではなく

生産能力自体の問題みたいですね。

次のクルマ選びで想定出来る1番最悪なパターンは

スーパーキャリイを購入して納期待ちの時に

ミライースのGRスポーツが発売される事なので

そうなると、もうお手上げ状態ですわ・・

なので・・とりあえず、ミライースのGRスポーツ待ちで

トヨタから実際にGRカート(レーシングカート)が発売されてから

次回の候補車として

スーパーキャリイの事を考えようかなと・・

 

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